記号の消化
2007.10.09|magronbass|PermaLink|Comments (5)
最近、ジャズのレッスンがある程度のレベルに達したってのもあって、それをどうにか自分の作曲に活躍できないか、いろいろ試してみているところ。 ある程度のレベルとはいっても、まだ「ほざき」程度のアドリブしかできないけど、コード体系とか、一般的なヴォイシングはなんとなく身に付いてきている気がする。
とりあえず、「ジャズ」って記号をあるなんとなく内面化できたわけだけど、そこから、要素還元して、その要素を自由に自分のレパートリーとして使うには、やっぱり時間がかかる。 今はまだその単位が大き過ぎて、少し味付けしたつもりが、多過ぎてしまう。 「ちょっとジャズで覚えた進行を使ってみよう」って使うと、曲のその部分だけ「完全にジャズ」になってしまう。 ん〜、久々にパーツが言う事を聞かないストレスを感じる。
これって、学習されたものにありがちだよね。 自分で「発見」した場合、要素が自分のなかに足りて、その要素をつなぎ合わせて大きな固まりができた時点で「発見」が成立するけど、大きな固まりが先に来る「学習」では、そのプロセスを逆に進む。 不思議なもんだよね。
ん〜、なんともいえない。 くやしいけど、壁だ。 練習だ。 一日何時間あっても足りないや。
