「相撲と首相の価値が下がった」
2007.08.21|magronbass|PermaLink|Comments (1)
Yahooニュースで見かけたけど、これをきっかけに朝青龍の行動を追ってみると、厳重処罰になってるではないか。 ったく、何やってんだろうね。 どうすんだ大相撲。
相撲の衰退ぶりはおどろくほどすごいと思う。 まだ台湾に住んでたとき、小学校かな。 まだケーブルテレビがなくて、うちの親戚は相撲を見るためにBSアンテナをわざわざ日本から買ってきてた。 当時は小錦、千代の富士、名前は忘れたけど、とりあえず相撲の話題がちらほら出るような感じだった気がする。 日本に帰っても、横須賀のおばあちゃん、おじさん、おばさん、特におじいさんは相撲を毎日見ていた。 これはたぶん、家だけじゃなくて、ファンかどうかはさておき、たいがいの人はなんとなく気にしていたスポーツだったと思う。
そんなとき、オレは相撲なんてださい、見ても意味がわからんなんて思ってたけど、数年前、マイアミに引っ越す前かな、荻窪のそばやで相撲を目の片隅で見てた。 なにやらトーナメントの初日だったらしいから、それを気に、一場所ぐらい見てみようかなと思った。 初日はとりあえず名前の漢字が読めなかったり、幕下(十両より下)の力士たちの遅い相撲がつまらなかったり。 でも、幕内に入ったとたん、相撲のスピードが飛躍的にアップして、初めて真面目に見てるオレですら、その力量と技量の差が歴然としてて、正直ビビった。 そこで、最後の方になって、出た出た朝青龍。 どうせ勝つだろうと思ってみてたけど、彼のスピードがこれがまた数段と早い。 対戦した相手は誰だか忘れたけど、とにかく歯が立たない。 勝負になってないってのが正直な感想。
これが毎日起きてるから面白い。 3日も見れば力士の名前と顔はある程度覚えるし、もう少し見てると力士の動きの特徴も覚えてくる。 「お、こいつはちょこまかしてるな」とか、「こいつは、なんだかトリッキーだな」とか。 細かい事はあまりわからないけど、勝つか負けるかじゃなくて、各力士がすごく特徴的で、そのいろいろな組み合わせを見るのが面白いと思った。
ま、それで「相撲って面白いかも」って思ってて、琴欧州が勝ちそうになったりとかあったけど、結局朝青龍が勝つわけじゃん。 しかもしまいには仮病でモンゴルに遊びにいって、思いっきり怒られてるじゃん。 まったく日本の国技をなめてんのかって感じだよね。
でも、いつか生で見てみたいかもな。 みんなも、1場所ぐらい、チェックしてみてはいかが。 とりあえず、向こう2場所は朝青龍いないから、白鵬また勝つかも知れないし。
頑張れ白鵬!
