池にはまった象の親子が救出されるニュースから。。。
2008.07.10|shugo|ECOLOGY|PermaLink|Comments (0)
インド、深みにはまった象の親子救出
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3895728.html
というニュースを昼間見たが、これを見た際に思い出したのが
漫画「マスターキートン」でのエピソード、
「ライオンがヒョウの檻に入りでられなくなっているというニュースが流れた、
それは実は英国王室の窮地を世界のスタッフに伝えるための暗号で、、、」
まったく根拠はないが
サミット最終日ということもあり、結論が気になった温室ガスの目標設定で
これの問題の解決をいち早く伝えたのがこのニュースだったのでは。
先進国と後進国が温室ガス問題の落とし所に行き詰まっていたところ、一応の
解決が見られた。
象の親子が池にはまっていたが抜け出した
親:先進国
子:新興国
池:温室ガス削減の課題
しかも、場所はインド
ほんと、まったく関係ないニュースなのだろうけどね。
インドが会合で、どういう役割を果たしたのかが少し気になった。