I-MAGEの特徴って?

2010.08.09|taku|PermaLinkComments (0)

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ちょっとここらで、I-MAGE(イメージ)って何だろう?と思っている方へ、このI-MAGEの9年間をふり返ってみての特徴を交えて、紹介してみたいと思います。

メディア教育が活動テーマのNPOフェイスが9年間続けているスクールがI-MAGE。メディアプロデューサーズスクールとは、簡単に言えばメッセージをつくり、様々なメディアを通じて世の中に発信して人を動かせる人物になろう。を目指した学生主体の半学半教スクールです。

フェイスの初期スタッフが学生の頃に構想、社会人になっても志を失わずに世の中に仕掛けるための、横や縦の関係をつくり続ける学びの場(ラーニングコミュニティ)をつくりたい、という想いから始まりました。SFC発なのでレクチャーよりもグループワーク中心なのも特徴です。

I-MAGEの特徴はなんといっても縦の関係です。社会で活躍している年の近い先輩から、今をつくった大先輩までダイレクトに繋がれるのがフェイスならでは。多くの受講生も、I-MAGEの良かったことの理由に社会人とのつながりを挙げてくれています。

実践的なのもI-MAGEの大事なポイントです。プロトタイプ主義といって、完成形ではなく最初は最低限のもので試し、そのトライ&エラーの中で学びを得てプロジェクトを磨き上げていく。実際にモノがあると圧倒的に人の意見を引き出すことができます。

そして、モノがあるということは達成感にも繋がります。I-MAGEは、モノづくりやプロジェクトは初という参加者が多いので、まずは一通りの経験を得て、卒業後に自分でプロジェクトを起こして社会に発信する、という段階を踏ませたいという狙いがあります。

実際に、I-MAGEの卒業生で後にプロジェクトを起こした人も多くいます。例えば、小諸市での農業体験プロジェクト「ひなたファーム」もその一つ。I-MAGEで得た学びやつながりを活用して運営されています。もちろんフェイスもサポートします。

I-MAGEで得られる最大のつながりは、同世代の仲間。I-MAGEでは普段学校では話さない、社会のことや未来のことも真面目に話せます。そして、そんな話をしながらチームで動くことで仲間になります。仲間は社会人になっても大事な財産になります。

実際に過去の卒業生は、何年経ってもチームで集まったり、お互いのプロジェクトに参加したりしているようです。中には恋愛に発展することも…とにかく、I-MAGEで得られる人のつながりは、その後の人生を左右すると言っても過言ではないかもしれません。

最後に、タイムリー(少し先どった)なテーマ設定をしているところもI-MAGEの特徴です。環境や、食と農、そして今年は「つながり」。最新のテーマを扱うことで、未知なるものへの好奇心が刺激され、面白いプロジェクトへと繋がっていきます。

以上、長々と書いてしまいましたが、I-MAGEの9年をふり返ってみての特徴をお伝えしました。ぜひ、周囲の興味のありそうな学生さんにお伝えしていただけると有り難いです。
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