ブレインフォーラム 激動の20世紀と混沌の21世紀
「9・11」報道と半年後のニューヨーク

 21世紀最初の年、我々は想像を絶する光景を目にした。2機の旅客機がニューヨークの象徴である貿易センタービルに激突、その瞬間から世界は変わった。
 文明の繁栄を謳歌するアメリカの一方的な価値観の支配に反発する武装したテロ組織が今回の事件を引き起こしたとされ、アメリカを中心にした国々によるアフガニスタンへの武力攻撃が行なわれた。
 目的とされたオマール、ビンラディンは発見できぬまま、戦闘状態は一応の終息を迎えた。9・11から半年後のニューヨーク。アメリカの現状はどのようになっているのか。今回の特集は、その様子を取材のために訪れた徳山喜雄によるリポートです。
遺影

Contents(1〜5は画像を掲載しています。)
リポート:「9・11」報道と半年後のニューヨーク。

1.キュービズムの作品のようなオブジェ「天球」。
 爆心地から運び出された=2002年3月、ニューヨーク・バッテリー公園。

2.マンハッタンの夜空を射抜く2筋の光。
 ツインタワーが「復活」=ニューヨーク・ブルックリン。

3.テロから半年後の追悼式で、会場に飾られた遺影=ニューヨーク・バッテリー公園。

4.プラットホームと呼ばれる櫓から見た「グラウンド・ゼロ(爆心地)」=ニューヨーク。

5.爆心地近くに設置された彫像。WTC建設中に撮影された有名な写真をモチーフに作られた。

徳山氏に聞く。テロ事件から感じる〈アメリカの現状と21世紀の世界〉について。


ー報道写真集『千年紀へのメッセージ』からー

千年紀へのメッセージ
 (写真:平凡社 『千年紀へのメッセージ』より)

 


Contents

●徳山喜雄さんが語る、ヨーロッパの世紀の終わりと、世紀の始まりに

写真集『千年紀へのメッセージ』より
●東欧革命の牽引車ーブダベスト/ワルシャワ
●壁が開いた!ーベルリン
●「ビロード革命」と「流血革命」ープラハ/ブカレスト
●苦悩するロシア/旧ソ連邦諸国
●新生ドイツと世紀末ベルリ


●千年紀へのメッセージ
●報道危機ーリ・ジャーナリズム論ー
●フォト・ジャーナリズムーいま、写真に何ができるか


TOPブレイン・フォーラムメニュー

PRODUCE/SHINWA CREATION CO.,LTD. BRAIN COSMO INSTITUTE Dr.
真和クリエイション株式会社 E-mail 
scbrain@apricot.ocn.ne.jp