フォト・ジャーナリズム−いま写真に何ができるか



徳山喜雄著

発行/平凡社

定価/本体4,000円(税別)

 


本文(はじめに)より抜粋
日本語版と英語版を刊行する本書は、民主化革命や騒乱事件、民族紛争、難民、核兵器基地や核爆発事故の現場、さらに新生ベルリンなど中央ヨーロッパ、ロシア、バルト、グルジア、中央アジアに及ぶ広い地域の写真を収めている。記録をたどるだけのものではなく、複数の写真を重ね合わせて見ることによって、来るべき未来までをも感じてもらえば幸いである。

(文:平凡社 『千年紀へのメッセージ』より)

目次

  • はじめに
  • 東欧革命の牽引車ーブダペスト/ワルシャワ
  • 壁が開いた!ーベルリン
  • 「ビロード革命」と「流血革命」ープラハ/ブカレスト
  • 苦悩するロシアーロシア/旧ソ連邦諸国
  • 新生ドイツと世紀末ベルリン
  • おわりにーもうひとつの欧州をもとめて
  • [関連年表・地図]
  • [作品解説]