フォト・ジャーナリズム−いま写真に何ができるか



徳山喜雄著

発行/平凡社

定価/本体700円+税

20年間にわたりジャーナリズムの世界に
身を置いている、新聞社の現役デスクが、
貴重な体験や豊富な実例を交えながら、
フォト・ジャーナリズムという仕事や方法、
問題点、課題、将来の展望について、
わかりやすく解説した入門書的な本。


本書の内容

本書に対するQ&A
(以下の質問に事項に対する徳山氏の返答を掲載してます。)

1.
徳山様自身の体験談を通して、フォト・ジャーナリストとしての喜びは、どういった時に強く感じられますか
2.
徳山様は、報道写真の優れているものもとは、どう定義しておられるのでしょうか。
3.
写真は新聞を読む上で、その記事を印象づける役割が高いですが、新聞記事に合わせて載せる写真を最終的に決定される場合は、どのようなプロセスがあるのですか。
4.
第3章では、倫理問題についてお書きですが、撮る側と、撮られる側、そしてその記事を読む側とがあると思うのですが、どの立場も尊重しなければならないと規約的なものも作成しにくいと思います。写真撮影に対する倫理問題を解決するための動きは現在あるのでしょうか。徳山様個人としてはどのようにしていけばいいと思いますか。