
「未来を、企画する」
企画には未来を変える力がある。
誰かの「もっとこうしたい」を原動力に世界を変える、それが企画。
先人たちの未来への想いが今の世界を創ってきた。
じゃあ、これからの世界は誰が創るのか。
静かに、でも熱く燃える炎のように胸に秘める「こうしたい」「こう変えたい」。
そんな想いを持つ、今を生きる私たちだ。
自分にできるのか。不安に思うかもしれない。
でも、何かを為してみたい。
その少しの勇気が自分を変える。
「自分も未来を変えられる」
自信を持って想いをカタチにする。
I-MAGEはその幕開けとなる。
想いをカタチにしたいと願うなら、I-MAGEで出会う「企画」、
そして「仲間」が背中を押してくれるはず。
まだ真っ白な未来のキャンパスを何色に染めようか。
青くたっていい、悩んだって、迷ったっていい。
I-MAGEで未来を企画しに行こう。
開催期間:2022/8/20-12/18
学びながら実践する
4ヶ月間の学生向けプログラムです。
企画の立案や実行に必要な講義を受けながら、チームを組んで企画を実践することがI-MAGEの大きな特徴です。
4ヶ月間の中で、様々な分野で活躍する社会人からのフィードバックを通じてアイデアを磨き上げ、世の中に価値を生み出す企画を創り上げる機会と学びの場を提供します。

- 講義
課題設定から企画実行まで、企画づくりに必要な知識や考え方を、第一線で活躍する社会人講師のもと、 体系的に学びます。 - 実践
「問いを立てる力」「発想・企画力」「チームで創り上げるカ」 を身につけるため、テーマを起点に企画をゼロからつくり、 実行します。 - フィードバック
受講生同士や社会人から企画づくりに対するフィードバックを受け、 客観的に振り返り、 実践へ繋げます。
I-MAGEのインタビュー記事
INSTRUCTOR
I-MAGEでは、第一線で活躍する講師の方々をお招きします。今期の講師の方々につきましては、順次公開いたします。

小田部 巧
NPO法人創造支援工房フェイス
代表理事
▼担当講義
セルフマイニング
創発ダイアローグ

柏木 望
ワークショップ
デザイナー /
キャリアコンサルタント
▼担当講義
ファシリテーション

川名 周
駿河台大学
メディア情報学部
客員教授
▼担当講義
マーケティングリサーチ

鶴見 至善
株式会社ひろろ
クリエイティブ・
ディレクター /
コピーライター
▼担当講義
コピーライティング

滝口 勇也
▼担当講義
発想法
サポート体制
企画づくりを行うチームに、専任の社会人アドバイザーが1名つきます。
チーム活動の方法や企画のフィードバックなど、 チーム活動と伴走し、より良い企画を生み出すためのサポートを行います。
I-MAGE OB・OGネットワークを
活かし、 専門的な知識の提供や
フィードバックを受けることができます。
企画実施にあたり必要な活動資金の補助を行います。
開講スケジュール

これまでに生まれた企画

自由に時間を使えるのに有効活用できていない大学生向けに、動物に喩えてどんなタイプの面倒臭がり屋なのかを診断するツール。
自分のタイプを知ることで、これからの行動を変えるきっかけを提供する。
※URL⇒【https://onl.tw/qy8BJZN】

もし思い当たることがあるのなら、それは自分の納得した選択が、できていないということなのかもしれません。
「Miccho」 は、自分の選択に納得感を持ってもらうことを、応援したい という思いから作られた日記です。
#身につくスキル
#課題発見 #論理的思考力 #発想力
#ファシリテーション力 #人を巻き込む力
#課題解決力 #企画実行力 #PR力
受講決定までの流れ
公式LINEアカウントを友だちに追加してください。
プログラムに関する情報をお届けします。
プログラムの詳細についてご説明します。
また、I-MAGEへの受講意欲をお伺いするとともに、I-MAGEについて分からない点についてもお気軽にご質問いただけます。
入金の確認後、受講確定となります。
受講料:40,000円(税込み)*分割払いにも対応します。
FAQ
- 参加できる年齢に制限はありますか?
- 大学生、大学院生、専門学校生、高等専門学校生であれば、どなたでも応募可能です。
- 地方に住んでいるのですが、受講できますか?
- I-MAGEでの学びを最大限提供するため、都内に通うことができる方のみ受講可能としています。
(対面での講義やチームミーティングも行われます。)
- 全講義に参加する必要がありますか?
- 企画づくりを体系的に学べるように講義設計をしているため、基本的には全講義の参加をお願いしています。ただし、重要な予定がある場合は事前にご相談ください。
- 講義のみ参加することは出来ますか?
- 講義のみの参加はできません。
受講生で組まれたチームで企画立案を行い、実行することを前提としたプログラムとなっています。
- どのくらいの頻度で、チームミーティングは行われますか?
- ミーティングは各チームで自由に設定してもらいます。過去の受講生の多くは、週2-4で集まっていました。