I-MAGE 20の活動の様子を紹介した記事が、前後半に分けて「マイナビ学生の窓口」に掲載されました。
I-MAGE 20の活動の様子を紹介した記事が、前後半に分けて「マイナビ学生の窓口」に掲載されました。
企画後の最終ピッチを含めて計５回のピッチがあります。社会人や他チームに向けて自分たちの考えをぶつけることで、FBをもらったり新鮮な刺激を受け、企画の質をより高めていきます。
I-MAGEでは何よりも企画の実践に重きを置いています。しかし企画実施の際には様々な面でお金がかかり、コストの観点から実行が難しい場合が出てきてしまうかもしれません。そのような場合を回避するため、I-MAGEでは企画補助金制度を実施し、最後まで実践できるようにサポートをしています。
受講生１人１人と向き合いたいという考えから、I-MAGEは毎年２０名程度しか受講生を募集していません。
こうして受講生の数を絞ることで、講義・実践両面で双方向性を高め、質の高い経験を提供しています。
大手広告会社はじめ、大手ウェブサービス企業や外資系ITコンサル企業など社会の第一線で活躍してきた講師陣がその知識を惜しみなく開示し、企画作りを体系的に、企画実行を実践的に教えてくれます。
Ｉ-ＭＡＧＥはたった４か月でチームビルディングから課題発見、仮説検証、企画立案、実行までを行う、求める基準の高いプログラムとなっています。そのため、各チームには学生アドバイザーと社会人アドバイザーの２名がつき、すべての受講生が最後までやりきれるように手厚いサポートを行います。
I-MAGEは今年で19年目を迎える講座です。そんなI-MAGEが培ってきた数々のつながりを受講生は利用できます。例えば講師として、例えば社会人アドバイザーとして、例えば企画のFBを頂く相手として。ただ教えにきているだけではなく、かつては受講生だった立場だからこそ、親身になって協力していただけます。他のどんな講座よりもI-MAGEにかかわる社会人は接しやすいです。
